ポケモン対戦考察まとめWiki
バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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ギャロップ(ガラルのすがた)/ノート
議論・提案スペース
ポニータ(ガラルのすがた)
進化前後 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ギャロップ(ガラル) | 65 | 100 | 70 | 80 | 80 | 105 | 500 | にげあし/パステルベール?/きけんよち |
ポニータ(ガラル) | 50 | 85 | 55 | 65 | 65 | 90 | 410 | にげあし/パステルベール?/きけんよち |
(92) | (107) | ※しんかのきせき(無振り) | ||||||
(108) | (123) | ※しんかのきせき(特化) |
Gポニータ | Gギャロップ | |
---|---|---|
ばつぐん(4倍) | --- | --- |
ばつぐん(2倍) | むし/ゴースト/あく | ゴースト/はがね/どく |
いまひとつ(1/2) | かくとう/エスパー | エスパー |
いまひとつ(1/4) | --- | かくとう |
こうかなし | --- | ドラゴン |
エスパー単タイプ。
ポニータは進化前ポケモンとしては高い合計値を持ち、輝石を持たせた場合の総合耐久指数はギャロップと比較してH振りで15%、耐久特化で18%程度上回る。
再生回復と一撃必殺を併せ持ち、パステルベールにより毒で崩されず、サポート兼耐久型としての要件を最低限満たす。素早さもそこそこ。
当然ながら進化後に火力では劣り、サブウエポンのレパートリーも少ないほか、ルーム系・フィールド系の技とバトンタッチを覚えられない。
単純比較は出来ないがフェアリーを持たないことで耐性数も少ない点は留意。
- Gギャロップが覚えてGポニータは覚えられない技
- サイコカッター/メガホーン/ドリルライナー/じごくづき/スマートホーン/でんこうせっか/ネコにこばん/ギガインパクト/はかいこうせん/つるぎのまい/バトンタッチ/トリックルーム/ワンダールーム/マジックルーム/ミストフィールド/サイコフィールド
型考察
輝石ポニータ型
特性:パステルベール
性格:わんぱく/しんちょう
努力値:H252 B252 DorS4/H252 D252 BorS4
持ち物:しんかのきせき
優先技:つのドリル/さいみんじゅつ
攻撃技:しねんのずつき/じゃれつく/10まんばりき/けたぐり/アシストパワー/マジカルフレイム
補助技:あさのひざし/あまえる/めいそう/いやしのねがい
ダブル用:サイドチェンジ/なきごえ/ふういん/いやしのはどう/まもる
耐久に全振りして催眠+ドリルを浴びせるのがシングルでの基本戦法。
運ゲーの側面が強いため、パーティで対策しきれない相手(主にみがわりを持たない耐久型)を強引に落とすピンチヒッターとしての採用が主となる。
中速帯を相手に先手を取りやすいS90は長所と言える。
つのドリルのPPが切れた後は置物になりやすいが、いやしのねがいを持っておけばもう一仕事できる。
補助技もまずまず覚えるのでダブルで味方を毒から守るサポーターとして使うのも良い。