シュバルゴ/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

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バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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シュバルゴ/ノート



議論・提案スペース


型考察(ネタ・マイナー)

毒守型

特性:ぼうじんorシェルアーマー
性格:しんちょう
努力値:HP16n+1 D252残りB or B調整残りD
持ち物:たべのこし
確定技:どくどく/まもる/はたきおとす
選択技:つるぎのまい/アイアンヘッド/ドリルライナー

本家で消えた型

アタッカーだと思って出てきた相手に毒々,叩き落とすを入れて負担をかける型。
剣の舞を採用するとゲンガーやギルガルドなどの霊に対して強気に繰り出していける。2段階上昇の叩き落とすでH252メガゲンガーを中乱数1発(43.8%)。また、ギルガルドのキングシールドをすかしつつ後続へ負担をかけられる。

アイアンヘッドはフェアリーに対して有効だが、大抵は毒守で何とかなる。
ドリルライナーはヒードランピンポイントだが、叩き落とすで食べ残しを落として後続に任せるのが無難だろう。
メガホーンは攻撃に努力値を割かないこの型では負担がかからないため採用の余地はないと思われる。

特殊型

特性:どちらでも
性格:れいせいorひかえめ努力値:HP252特攻252
持ち物:お好きに
技:むしのさざめき エナジーボールorギガドレイン きあいだま めざめるパワー(水or岩or地面or炎)

特殊型ハッサムがいるので作ってみた

シュバルゴにだけ出来る型

性格:騎士だけに勇敢
努力値:攻撃とHP
持ち物:むしのジュエル
技:メガホーン/どくづき/きあいだま/ファストガード

同タイプに出来なくてシュバルゴに出来る型。
タイプ一致のメガホーンはシュバルゴだけが覚え、両手に毒を塗り突き刺すどくづきや気合を集めて放つきあいだまや先制技を見切るファストガードなど同タイプが覚えない技をシュバルゴは覚えるぞーすごいぞーかっこいいぞー流石は騎士だ!!

欠点…どくづきは範囲が狭いしメガホーンと被るので覚えさせても意味は無い。きあいだまはトリデプスやボスゴドラなどの鋼タイプ対策だがそれだけのために技スぺを埋めているので素直に剣の舞で舞ってタイプ一致を撃ったほうがいい。ファストガードは守ると違いわざわざ先制技を読まなければならないため使いづらい

低い素早さを最大限に生かせ型。

性格:ようき
努力値:SH全振り
持ち物;カムラのみ
特性:お好きに
技:こわいかお/アイアンヘッド/メガホーン/きしかいせい

素早さ特化すれば50族を抜くが…やっぱ遅いので怖い顔で先手狙ってHP減ったらカムラ発動、A無振りでもメガホあるので火力はある。ちなみに怖い顔はカブルモ限定(Lv40)なのでタイミングを間違えないように。
クリアボディ持ちの相手は知りません。

先輩のほうが使いやすいというのは禁句。

イバン活用型

性格:いじっぱり
特性:むしのしらせ
努力値:H252 A252
持ち物:イバンのみ
技:メガホーン/こらえる/きしかいせい/じたばた

せっかく解禁したイバンのみを生かす型
第五世代のポケモンは技マシン変更の弊害によりこらえるを覚えることが出来ないのが多い
しかしシュバルゴは自力で覚えるためこらイバをすることが出来るのだ
いつもは非常に使いにくい起死回生やじたばたもイバンを使えば最大威力で打ち込みやすいぜ
虫の知らせ発動時のメガホーンの威力はタイプ一致と合わせて270で大爆発を上回るぜ
弱点はもちろん先制技やゴーストで詰む事

カブルモノーガード型

性格:さみしがり/せっかち
特性:ノーガード
努力値:H4、AS252
持ち物:きあいのたすき
確定技:メガホーン/カウンター
選択技:はたきおとす/剣の舞/こわいかお/いばる/毒々/まもる

ノーガードによる必中メガホーンが個性。
また、互いの技が必中になるため、「相手がストーンエッジを外す→こちらのカウンターが決まらない」等の状況を回避できる。
ある程度知識のある人が相手だと、カウンターを普通に読まれてしまうため注意。

カブルモスカーフ型

性格:ようき
努力値:攻撃252素早さ252
持ち物:こだわりスカーフ
技:メガホーンorシザークロス/つばめがえし/すてみタックルorおんがえし/どくづき/だましうち

カブルモのまま頑張ってみよう考え、無理やり作った型。別名友達いない型。
最速のを抜けるため、相手にひと泡吹かすことができる。

攻撃種族値は75あり、意外と低くない。
↑夢のノーガードで使えるのがメガホだけだという