ジュゴン/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

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バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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ジュゴン/ノート



議論・提案スペース


型考察(ネタ・マイナー)

しんかのきせきパウワウ型

性格:防御↑
努力値:HP252 防御252
持ち物:しんかのきせき

比較HP攻撃防御特攻特防素早
ジュゴン907080709570
パウワウ654555457045
パウワウ(きせき)6545924511545

ジュゴン(ラプラス、トドゼルガ)との最大の違いは、「単水タイプであり弱点が少ない」ということである。

うるおいボディ
確定技:つのドリル/ねむる
選択技:なみのり/みがわり/アンコール/かなしばり/たくわえる/ほろびのうた/どくどく/まもる

雨パに組み込むか、アンチ雨として使う。

あついしぼう
確定技:つのドリル/ねむる/ねごと

天候パ以外で利用するならこっち。

アイスボディ(有限パウワウ)
確定技:まもる/みがわり
選択技:こおりのつぶて/うずしお/アクアリング/アンコール/かなしばり/たくわえる/ほろびのうた

アクアリングを使えば無限になれるが、使えるかはわからないのであえての「有限」。
たべのこしを持った進化後なら1ターン得であるし、元祖無限トドでもよさそうだが決定的な違いがある。
単水タイプでアイスボディなのだ!

そのため霰パの苦手な格闘、岩技に強く、そこそこ粘れる。と思う。
↑ネタwikiなのでネタで書いたのかガチで書いたのかわからんが、残念ながらパウワウは絶対零度を覚えないぞw
というわけで、確定技の絶対零度をすべてつのドリルに変えておいた。

嫌がらせ型

性格:ずぶといorおだやか
特性:うるおいボディ
努力値:HP252 防御or特防252 防御or特防6
持ち物:しめったいわorカゴのみ
技:あまごい/アンコール/かなしばり/ねむる

まずあまごいをして、雨をふらしたあとアンコールをし、かなしばりをすることによって相手は悪あがきしかできなくなる。
減ったHPはねむるで回復。
実際は交換されておしまいだが。
この技構成ができるのはなんとジュゴン(パウワウ)とパッチールだけ!
耐久面、特性面でこっちの方が使いやすい。もしもうずしおがあれば雨パで活躍できたかもしれない。
↑HGSSでうずしおを遂にゲット!
この型、マジで使えると思ってちょっと調べてみた。
渦潮を入れるとしたら、あまごいを別のやつでやってもらうことになりそう。
で、うずしお→アンコール→かなしばりとやるわけだから、2発か3発は耐えたいところ。
性格上昇ありの特防特化なら、性格上昇なしの特攻特化130属の等倍一致120技を2発耐える。相手が性格上昇ありだと乱数。
防御のほうは同条件でも乱数。性格上昇ありはもちろん耐えられません。
が、こいつはアンコール&かなしばりを先制で打てるかが結構重要なはずなので、素早さには振りたい・・・・。
そうするとHP振りのみになるが、こうすると物理は110族の一致100技、特殊は110族の一致120技が乱数になってしまう。
よって、受けポケモンに出したくはなるが、ぜったいれいど持ちのこいつにうずしおターンで居座ってくれるか・・・・。
俺なら、あまごいを抜いてうずしお、アイテムをねばりのかぎずめに、努力値振りはHP252、素早さ調整(ミロカロス抜きぐらい?)、残り耐久って考えているけど、どうだろう?
この型実践したよとか、この考え方間違っている、などの意見をお願いします。

ゴウカザル潰し特化型

性格:わんぱくorずぶといorのんき
特性:あついしぼう
努力値:HP252 防御252 特防4
持ち物:ヨプのみ
技:ねこだまし/なみのり/アンコール/こおりのつぶて
ゴウカザルを潰すことに命を懸ける型。猿に苦い思い出がある貴方、ぜひ。
個体値は全部Vとして計算。50レベルのジュゴンのHP最大値は197。

珠持ちゴウカザルの場合

無補正極振りゴウカザルのフレアドライブが49~58、無補正極振りゴウカザルのオーバーヒートが69~82
無補正極振りゴウカザルのだいもんじが61~72

無補正極振りゴウカザルのくさむすびが134~158、無補正極振りゴウカザルのストーンエッジが107~126
無補正極振りゴウカザルのインファイトが99~117 ※ヨプあり

極振りオバヒor文字と極振りエッジorインファで乱数で落ちるが、猿が素早さ振りしてないわけないので攻撃特攻二つ合わせて252振ってるのなら確定で耐える。
つまりフレドラorオバヒor文字を後出しで一回受けてからくさむすびorエッジorインファを確定で耐える。
わんぱくジュゴンの無振りなみのりで確2、インファイトしてれば高乱数1。ずぶといorのんきならインファイト後のなみのりは確1。
加えて猿は珠持ちなので結果的にどの性格の無振りでも確1。相手が素直にインファうってきてくれれば炎技読み後出しからでも勝てる。
唯一危険なのが完全特殊型のオバヒor文字+くさむすび。実践でいる可能性は無いとは言えないためこの場合は確定で落ちる。
偶然出くわしたり最後の1体同士とかのタイマンなら後攻なみのりで勝てる。逃げたらこっちも温存すればいい。

タスキ持ちゴウカザルの場合

無補正極振りゴウカザルのフレアドライブが40~48、無補正極振りゴウカザルのオーバーヒートが54~64
無補正極振りゴウカザルのだいもんじが46~55

無補正極振りゴウカザルのくさむすびが103~122、無補正極振りゴウカザルのストーンエッジが90~106
無補正極振りゴウカザルのインファイトが81~96 ※ヨプあり

この場合は威力が先ほどよりは落ちるので、相手が何振りだろうと
フレドラorオバヒor文字を後出しで一回受けてからのくさむすびorエッジorインファを確定で耐える。
インファイトを読んでねこだまし→ひるみ→次ターン後攻なみのりが決まれば落ちる。
マッハパンチorしんくうはを読んでなみのり→こおりのつぶてでも落ちる。マッハパンチ2発orしんくうは2発は半減実こみで確定で耐える。

偶然出くわしたり最後の1体同士とかのタイマンだと、相手がねこだましが使えるので楽勝とは言えない。
ねこだまし→インファイト→マッハパンチで落ちる。読み次第ではどうにかなるかもしれない。さすがにこんなピンポイントの猿は少ないと思うが。

一応氷ポケとしてドラゴンとの相性。
HP6振りならマンダもガブもつぶてで確3。マンダのりゅうせいぐんは確2。ガブのげきりん高乱数2、じしん確3。強化アイテムありだと確2と乱2。
ちと厳しい。フライゴンやチルタリスならいけそうかも。
この型を使ってみてるけど、猿に対してはわりといける。ドラゴンは読みしだい。

計算さすがにめんどくさかったので、特に記述がない場合は性格わんぱくで計算してます。他の性格だったらもうちょっと変わってくるかも。

編集するの初めてだし、計算についても間違いあるかもしれない。意見や使ってみての感想などあったらお願いします。

金縛り型

性格:ずぶといorおだやかorおくびょうorようき
特性:あついしぼう
努力値:HP252 防御or特防252 素早さ4 / HP252  最低でも素早さ最速バンギ抜き(実値125)以上 残り耐久
持ち物:たべのこし
確定技:みがわりorまもる/かなしばり/ぜったいれいどorこごえるかぜ
選択技:アンコール/アクアテール

最近流行のポケモンに刺さる
たとえば対ポリゴン2
みがわり→10まんボルト→かなしばり→みがわりorぜったいれいど
このようにジュゴンに対して有効打がひとつしかないポケモンに対し、流し際に絶対零度やみがわりをすることでアドバンテージをとっていく
これはトドゼルガやラプラスにもできないことである

ようき無振りHD252@たべのこしで霰パで使ってみた。
技構成はアクアテール/ぜったいれいど/まもる/かなしばり
特殊炎(というかウルガモス)受け用のつもりだったが、弱点つかれても不一致なら乱2、食べ残し込みで確3になることが多かった。
役割破壊程度ならそうそう落ちない。
肝心のかなしばりだけど、この前C特化らしきオクタンと対峙した時には、まもる→エナボ避け→かなしばりで完全に縛ることができた。
かなり使いやすくてよかった、相手は選ぶけれども。
↑一番上の無振りHD252って何だよ
「陽気だけど素早さに振ってない」ってことを言いたいのか?
そんな振り方より特防に補正かけて素早さ調整した方がいいんじゃないの?
↑しんちょうで特防に148振ると、ようきで特防全振りしたときと同じ値になる
更に素早さに68振ることで、素早さはようき無振りと同じになる。
この場合努力値が42余るから、しんちょうで調整したほうが断然得だね
↑その素早さだと実数値99かな。そもそも誰を意識したんだろう
素早さ振るなら耐久は落ちるがかなしばりを決めやすいように4振り85族くらいは狙いたいな。
それ以外で中途半端に気にするなら4振り70族+1くらいにして耐久重視すべきかと

天候ダメージや食べ残しで粘るならまもる、流した後のアドバンテージを大事にするならみがわりって感じかな。一長一短。

あとアクアテールは本当に火力ない、けど無振りウルガモス程度なら確2にはなるみたいだから、理論上はタイマンなら勝てそう。
あとアクアテールの火力ないのは確かだが無振り70族なら元々たかが知れてるし、それでもHP252シャンデラくらいなら確2とれるから調整なしでおk

HS振り@残飯
守る/金縛り/アンコ/凍える風 で運用。
身代わりだとHP回復が追い付かないこともよくあるので守るを。
交代際にこご風ぶちあてて、守る→金縛りorアンコ→こごかぜ とちまちま攻めて行く。
零度採用だと交代された隙に外した際、上からたたかれるのでこちらはその弱点を解消した型。ハチマキメガネ型を完封できる

以下この型の主な仮想敵
サブがめざパ頼みの特殊AT(エーフィーサンダースやどみが草etc)
弱点技なしの炎タイプ(ウルガシャンデラヘルガー)
ハチマキメガネタイプ(但しこご風無いと無償降臨→上から殴られる場合も)

スカーフ零度型

性格:おくびょう
特性:あついしぼう
努力値:H252 S252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:ぜったいれいど
選択技:なみのり/れいとうビームorふぶき/アンコ/ほろびのうた/なげつける

実数値(臆病HS252 C4振り、スカーフ込み)
零度水氷HP攻撃防御特攻特防素早H*BH*D
ジュゴン19781100911152011970022655
ラプラス237941001061151842370027255
(S252 HBD調整)220941091061241842398027280
トドゼルガ217901101161101922387023870

H90-B80-D95なので、タイプ一致弱点以外なららくらく耐えるため試行回数二回=51%でヌケニンと頑丈以外のポケモンを突破可能。
また、タイプ一致の水・氷は攻撃範囲が優秀。水とヌケニン以外は攻撃範囲に入る。
耐久と速さを兼ね備えた一撃使いは怖いといういい例。所詮運ゲなのでそこは割り切って使おう。

全般的な話だが、頑丈持ちには波乗りや冷ビがよく通り、確2の相手がいる点が優秀(ドンファンボスゴドラ)

またトドゼルガやラプラスより速く、トドゼルガは最速125族(オオスバメ等)を抜けず、ラプラスは最速116族(ゼブライカ、エルフーン)と同速。
ジュゴンならそれら、および130族を抜ける速さを持つ。
なげつけるを覚えるので、スカーフじゃどうしようもない相手も対応可能と地味な器用さを誇る
襷マンムーの地震も確二で礫も1/8、返しの波乗りで確二。
↑なげつけるなんて使うシチュエーションが全く思い浮かばないんだが…
↑主に対耐久二匹とプレッシャー相手。特にスイクンを相手にできるのだが終盤で零度連打は本当に博打になる。自分が経験したのはスイクン+マンムーorドンファンの並びの時、あとヌケニンにも。それと零度/波乗り/冷ビ で普段は問題なく、他に優先度高い技が無いからというのもあるかな。

身代わり持ち対策の滅びの歌は使用機会がそこそこある。

アンコ零度型

性格:おくびょう
特性:あついしぼう
努力値:HP素早さ調整 残り耐久
持ち物:オボンのみ/たべのこし/半減実/ラムのみ
確定技:アンコール/ぜったいれいど
推奨技:こごえるかぜ/かなしばり
選択補助技:しんぴのまもり
選択攻撃技:こおりのつぶて/なみのり/れいとうビーム

基本は先手こごかぜ。素早さ逆転後、本来なら自分より速い相手の技を見てからアンコすることができ、零度の回数を稼ぐ。
単純に殴る場合もオボンによりそれなりに水・氷技としての役割はこなせるが、この型の場合は対ミロカロス等で真価を発揮する。
相手をグダらせる受けに対して仕事をする。
あついしぼうで炎受けもある程度可能だが回復技は無いので過信は出来ない。
案外絶対零度を撃てる回数は多いのでネックはPPだったりする。

110族抜きや115抜きで残り耐久にまわすのを推奨。
116抜きの耐久調整でも特攻補正無全振りライコウの一致10万を耐えられるのでそちらもあり。その場合金縛りを入れておくと良い。
オボンの競合が激しい場合は不一致10万等を良く受けるのでナゾでも可。回復タイミングが違う。

ラプラス・トドゼルガには素早さで勝っているが、凍える風で130族を抜いてもアンコールだけでは勝てず、
単品では差別化されていないため劣化を気にするのなら金縛りを推奨。
同タイプでこごえるかぜ+かなしばり+アンコールを全て覚えるのはこいつだけなので他と違い状況に応じて柔軟な動きが取れる。

凍える風は一致82と不一致冷凍B以下の威力な上、特攻種族値70と低めなのでドラゴン相手に出すなら礫や冷凍B等の役割遂行技を入れる必要がある。
だが鉢巻逆鱗などの超火力はこいつで相手をすることは無理なので後出しを許さない程度でならば凍える風で十分なので優先度は低い。
↑タイマンからならHとBかD少しふっただけでハチマキ逆鱗・メガネりゅうせいぐん両方耐えるよ。

物理型

性格:いじっぱりorようき
特性:あついしぼう
努力値:攻撃252 素早さ調整 残り耐久
持ち物:いのちのたま/ジュエル/オボンのみ/ラムのみ
確定技:つららばり
攻撃技:アクアテールorたきのぼり/アクアジェットorこおりのつぶて/ドリルライナー/ねこだまし/こごえるかぜ/ぜったいれいど
補助技:かなしばり/アンコール

つららばりの威力が上がったことにより、ラプラスやトドゼルガとの差別化が進んだ。
パルシェンにはない補助技を活かした戦法を選びたい。

実際に使ってみた感想。
すばやさはカイリュー、ヒードランを意識して100+αに調整したくなる。(一致10万を一発耐えようとするとギリギリ)
のんきスイクンくらいは抜いておかないと気分が悪い。
最速バンギを抜くには、ようきにする必要があるが、火力がなさ過ぎて無理だと思う。
まず安定威力で役割遂行のためのアクアテールは必須。たきのぼりは火力なさ過ぎて無理。先制技も必須。
その後、カイリュー、無限対策になるつららバリをとるか、水に対抗できる零度をとるか考えることになる。

この型でAぶっぱは必ずしも確定ではないように思う。
むしろきちんと役割対象を定めた上で耐久と火力、相手によっては素早さを調整していくべき。
どうせ特化してもたかが知れてる火力だから必要最低限のラインでも構わないと言うのが何体か作って使ってみての感想。

霰パ型

性格:おくびょう
特性:アイスボディ
努力値:H16n+1 素早さ252推奨 残り耐久
持ち物:たべのこし
確定技:かなしばり
選択技:アンコール/まもる/みがわり/ぜったいれいど/こごえるかぜ

守るをいれないと正確には無限ではない。夢特性アイスボディを活かしたいわゆる無限型。
臆病 H16n+2(実数値194) S252 残りC振りで運用。守るを入れる場合ほぼトドの劣化になるかと。
遅い相手には身代り→かなしばり+アンコ。身代りスイクンにも起点にされないのがトドとの一番の違いだと思います。

トドと同じように有効打を持たないタイプへの繰り出しが基本。電磁波や鬼火、括りトリックで身代りの補助があるとなお良い。
補助読みで繰り出しアンコールから身代りへとつなぐのも可。
S252に振ることでこごえるかぜで130族を抜くことができる。
零度を入れると早い相手に先制で身代りが張れない=みがかな又はアンコールコンボができない。
すばやさを活かすので、タイマンでの有効範囲がトドより少し広がる(無振り113族まで)

トドとの差別点
・かなしばり→アンコール(又は逆)で相手を縛ることができ縛って2ターン目から相手は悪あがきになること。
 この点でトドのように泥沼化せずかつ身代りを残して次の相手にも凍える風からみがわりコンボができる。
・凍える風で抜ける相手が違う。
・アンコール、かなしばりで、スイクンのような身代り回復持ちにも強い。
・すばやさ=無振り113族まで抜ける
・単体でも味方のサポートとして活躍できる。

雨パ耐久型

性格:耐久上昇、攻撃or特攻下降
特性:うるおいボディ
努力値:全て耐久
持ち物:オボンのみ/たべのこし/各種弱点半減の実/ヒメリのみ/でんきだま/かえんだま/しんかのきせき(パウワウ)
確定技:ねむる/たくわえる/ぜったいれいど(つのドリル)
選択技:こごえるかぜ/のしかかり/したでなめる/なげつける/どくどく/かなしばり/アンコール

永続雨時限定。眠るで全回復しつつ蓄えるを積み、絶対零度でとどめを刺していく型。
トドゼルガとの差別化はうるおいボディ、ラプラスとの差別化はたくわえるで可能。
タイプの耐性が優秀なパウワウでも可能であり、特に急所率が高いエッジに対応できるようになるが、
絶対零度を覚えないため、霊に無効のつのドリルでの運用となる。
パウワウの耐久力は、防御特化は同マリルリ並み、特防特化は同ALL100族並みある。

普通の耐久型と比べ毒無効、相手の積みも零度で許さず、
拘りトリックにも零度連発で比較的強め。しかし身代わりには弱い。

選択肢考察
こごえるかぜ ‥ 先手をとれればタイミングを誤らず眠るが出来る。
のしかかり / したでなめる ‥ 3割でまひ。強力な電磁羽休めができる。
なげつける(電気玉) ‥ 1匹限定で確実にまひにできる。
なげつける(火炎玉) ‥ 1匹限定で物理を強力に止めることができる。スリップダメージにより眠っているだけで完封可能。
どくどく ‥ 絶対零度以外のダメージソース。
かなしばり ‥ 弱点技を縛ることで突破を許さず、流している間に積める。相手の積み技も縛れる。
アンコール ‥ 積みの起点となるのを強力に防げる。

【ダブル】滅び型

特性:あついしぼう
性格:なまいき(推奨)/おだやか/しんちょう/ずぶとい/わんぱく/のんき
努力値:HP、防御、特防調整
持ち物:オボンのみ/たべのこし/メンタルハーブ/回復実
確定技:ほろびのうた/ねこだまし/まもる
優先技:かなしばり
選択技:アンコール/ダイビング/れいとうビーム

滅びパに組み込む型。ほろびのうたの発動に加え、かげふみの護衛を務める。
物理耐久はズルズキンのいかくで補強できるため、トリックルームも考えて性格はなまいきが大多数。
ズルズキンがいかくを撒いた後に繰り出し、ねこだましでゲンガーを守るのが主な立ち回り。
後半は自らがほろびのうたを歌いつつゴチルゼルの護衛を務めることになる。

メガゲンガー不在につきノートに移動。