ポケモン対戦考察まとめWiki
バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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アシレーヌ/ノート
議論・提案スペース
オシャマリ
進化前後 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アシレーヌ | 80 | 74 | 74 | 126 | 116 | 60 | 530 | げきりゅう/うるおいボイス |
オシャマリ | 60 | 69 | 69 | 91 | 81 | 50 | 420 | げきりゅう/うるおいボイス |
(113) | (131) | ※しんかのきせき(無振り) | ||||||
(129) | (147) | ※しんかのきせき(特化) |
オシャマリ | アシレーヌ | |
---|---|---|
ばつぐん(4倍) | --- | --- |
ばつぐん(2倍) | でんき/くさ | でんき/くさ/どく |
いまひとつ(1/2) | ほのお/みず/こおり/はがね | ほのお/みず/こおり/かくとう/あく/むし |
いまひとつ(1/4) | --- | --- |
こうかなし | --- | ドラゴン |
進化前のオシャマリは輝石によって安定した耐久力を持ち、特に物理耐久指数は同条件アシレーヌの約1.27~1.28倍とオボンのみを加味してもなお上回る。
単みずタイプは層が厚いものの、フェアリーの攻撃技を扱えるのはオシャマリのみとなる。輝石ポケモンとしては最低限の特攻を備える点も評価できる。
進化後同様にアンコール・ほろびのうた・うずしお・クイックターンなどを習得でき、対面操作も器用にこなす。
回復手段はいのちのしずく・ドレインキッス・アクアリング・ねむるの4つ。高速再生を持たない以上は耐えて殴るアタッカー運用が基本となるか。
アシレーヌのように高火力で負担をかけていくような戦い方はできず、サブウエポンも数が限られるため扱いは大きく異なる。
フェアリー複合の有無も一長一短であり、環境上位に一定数いるドラゴンやあくとの対面ではやはりアシレーヌに軍配が上がる。
物理での役割破壊にある程度強い点を活かして差別化していきたい。
- アシレーヌが覚えてオシャマリは覚えられない技
- うたかたのアリア/マジカルシャイン/ミストバースト/はかいこうせん/エナジーボール/サイコキネシス/アシストパワー/シャドーボール/ウェザーボール/アクアブレイク/ギガインパクト/めいそう/リフレクター/ひかりのかべ
型考察
輝石オシャマリ型
特性:げきりゅう
性格:ひかえめorれいせい/ずぶといorのんき
努力値:C252 HBD調整/HBベース C調整
持ち物:しんかのきせき
優先技:ハイドロポンプorねっとう/ムーンフォース
特殊技:ふぶきorれいとうビーム/こごえるかぜ/うずしお/ドレインキッス
物理技:クイックターン/アクアジェット
補助技:ほろびのうた/アンコール/あまえる/つぶらなひとみ/てだすけ/いのちのしずく
C↑性格で耐えて殴る特殊アタッカー、B↑性格で耐性を活かした物理流しに。差別化を意識するなら後者か。
火力が足りていないのでアタッカー型ならハイドロポンプ、受け型ならねっとうを優先したい。
ハイパーボイスは採用理由に乏しく、ほろびのうたを水無効特性に食われてしまううるおいボイスは候補外。ダブルで水無効の味方と並べるならあり。
A特化ウーラオスの珠あんこくきょうだ・インファイトはH振りだけで確定耐え、無補正B60振りでハチマキまで確定耐え。
ただし連撃ウーラオスはDが下がっていないと返しのC特化ムーンフォース→無振り激流アクアジェットでも乱数のため運が絡む。
フェアリー枠が他にいるならいっそムーンフォースは切ってしまって補助技で他の単水と差別化を目指すのも手。
型考察(ネタ・マイナー)
歌姫型
特性:うるおいボイス/げきりゅう
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:C252 S調整 残り耐久
持ち物:アシレーヌZ/こだわりメガネ/とつげきチョッキ/オボンのみ/こだわりスカーフ/いのちのたま/各種Zクリスタル
確定技:うたかたのアリアorハイパーボイス
攻撃技:エコーボイス/さわぐ/チャームボイス/いびき
補助技:アンコール/ほろびのうた/ないしょばなし/なきごえ/ねむる
音技で固めた型。ちょすい来たら終わるのでげきりゅうでも良い。