リキキリン/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

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バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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リキキリン/ノート



議論・提案スペース


型考察

無限はんすう積み型

特性:はんすう
性格:ようきorおくびょう
努力値:S252H4n調整(最大値はH228)残り調整
持ち物:能力上昇の実(スターのみ推奨)
確定技:みがわり/ねがいごと
優先技:テラバースト/まもる
選択技:バトンタッチ/くろいまなざし/アシストパワー
テラスタイプ:無効化されにくいタイプ(ゴーストで無効化されるノーマル格闘はNG)

叩き台として作成。
Ver.1.2.0のアップデートにて仕様変更されたはんすうを活かして積む型。
運用方法はムラっけと同様で、ターン数を稼いではんすうの回数を稼いで全抜きを狙う。麻痺撒きなどの起点作成役とセット採用推奨。
ムラっけとの違いは能力下降がない事と木の実消費が条件故の即効性のなさ。他のムラっけ持ちとはタイプも種族値構成も習得技も全く違うので差別化の必要はない。
この型はSが可能な限り高い方がいいので最速安定。
木の実の発動条件もありHは4n調整必須+自分でHPを削れる身代わりと積み続ける関係上回復技のねがいごとは確定。
ターン数を稼ぐのに便利なまもるを採用したいがその場合ワンウエポンになりがち。
その場合元からタイプ一致で使えてAアップも有効に使えてテラスタルを切ればどのタイプでも対処できるテラバーストが最も汎用性が高い。
悪に無効化されるが火力が出るアシストパワーとの選択になるくらい。
敢えて攻撃技を採用せず積み切った状態でバトンタッチする選択肢もあり。
てんねんに弱いがこの型以外のリキキリンが現在のてんねん持ちに対して特別不利ではないので見せ合いの段階で悟らせないのも大事。
  
↑Ver.1.3.0で上記の永続仕様が不具合として修正されたため、対戦での使用は不可能となった。

型考察(ネタ・マイナー)

型名

特性:
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キリンリキ/ノート

型考察

型名

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